ご挨拶

ご挨拶

さくら病院院長 江頭 啓介

   ことのほか厳しい寒い冬が終わり、春爛漫の季節となりました。
今年はインフルエンザも流行しましたので春の暖かさを一層嬉しく感じます。さて、この4月でさくら病院は設立36年目を迎えております。
以前の病院名である江頭病院の頃から、長い間にわたり地域の皆様に暖かく時には厳しい目で育てて頂き、改めて心から感謝致しております。
今年は医療界にとり大きく環境が変わる年になりました。高齢化のピークとされる2025年に備えてその節目となる医療提供体制の大改革が行われております。
   医療の大きな枠組みを決める医療法の改正、そして診療報酬、介護報酬同時改定など、すべては高齢化・少子化・人口減少で変化していく日本と地域社会を、医療がどう支えていけるのかと言う事を目標とした改革です。
それぞれの病院には、住民の皆様が住み慣れた地域での安心安全なくらしに役立つために、提供出来る医療機能を明確にし、その質の向上に取り組む姿勢が求められています。
福岡市は2040年頃までは人口が増加し、特にお年寄りの数が大きく増える事が予測されています。
   さくら病院の職員一同は医療介護を通して、急性期から回復期慢性期そしてくらしまで、これから一層地域でお役に立てる病院を目指して精進を続けてまいります。
ご指導どうぞよろしくお願い致します。

平成30年4月