ご挨拶

ご挨拶

さくら病院院長 江頭 啓介

   さくら病院は1983年(昭和58年)の開設以来、地域の皆様に信頼して頂ける医療を提供し、生活の安心を支える事を目標に取り組んでまいりました。
開設後34年が経過し、施設の老朽化や狭隘化が目立ち、患者様にご不自由をお掛けするようになってまいりました。
また社会の変化や医療の進歩に伴い、病院医療に求められるものも時代と共に大きく変化してまいりました。
この様な状況に対応して、さくら病院は平成28年11月26日に新築移転を致しました。
   我が国では団塊の世代が後期高齢者となり、高齢化のピークを迎える2025年に備え、2つの基本政策で医療介護提供体制の再構築が進められています。
1つは住み慣れた場所で、医療・介護・予防・住まい・生活支援等のサービスを切れ目なく提供する為の地域包括ケアシステムの構築です。
そしてもう1つは地域医療構想の策定、これは住民の皆さんの生活圏での医療機能を分析して過不足を是正すると共に、病院の機能を明確にして病院相互の連携を図り、病院医療の質と量を地域の行政、医療関係者、住民で考え決めて行こうという政策です。
この2つの政策はどちらも住民の皆さんが生活地域で安心して在宅医療も含めた医療を受けることが出来る仕組みを作ろうというものです。
さくら病院では変化する社会と医療環境にも対応して、地域の皆様の生活を医療面でしっかりとお支え出来るように職員一同協力して努める所存です。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成28年12月