平成28年度 病院指標

  平成28年度 さくら病院 病院指標

 

年齢階級別退院患者数

年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 9 24 12 21 43 100 182 382 207
年齢区分患者数
0~ -
10~9
20~24
30~12
40~21
50~43
60~100
70~182
80~382
90~207

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  • 定義
    平成28年4月~平成29年3月に退院された患者様の年齢階級別患者数です。
    (1内科のDPC対象病棟に入院された患者様を対象としており、DPC対象病棟から他病棟へ転棟した患者様も含みます。)
    年齢は入院した時点での年齢で集計しています。

    解説
    当院を利用している患者様は80歳代が一番多く、全体の約4割を占めています。
    また、70歳以上の患者様の割合が全体の約8割を占め、地域社会の高齢化を反映しています。

 

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 107 31.76 21.25 6.54% 86.32  
050130xx99000x 心不全 38 27.08 17.95 10.53% 87.29  
100380xxxxxxxx 体液量減少症 30 33.43 9.33 13.33% 79.13  
0400801499x012 市中肺炎(75歳以上) 28 28.04 18.71 3.57% 88.82
040040xx99000x 肺の悪性腫瘍 27 30.81 14.83 7.41% 76.56
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040080x099x0xx 誤嚥性肺炎 107 31.76 21.25 6.54% 86.32  
050130xx99000x 心不全 38 27.08 17.95 10.53% 87.29  
100380xxxxxxxx 体液量減少症 30 33.43 9.33 13.33% 79.13  
0400801499x012 市中肺炎(75歳以上) 28 28.04 18.71 3.57% 88.82
040040xx99000x 肺の悪性腫瘍 27 30.81 14.83 7.41% 76.56

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  • 平成28年4月~平成29年3月に退院された患者様を対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
    在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。(DPC対象病棟以外も含む)

 

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 3 9 1 7
大腸癌 3 12 1 7
乳癌 6 1 7
肺癌 28 1 7
肝癌 15 1 7
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 3 9 1 7
大腸癌 3 12 1 7
乳癌 6 1 7
肺癌 28 1 7
肝癌 15 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

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  • 定義
    平成28年4月~平成29年3月に退院された患者様が対象で、延患者数を集計しています。
    同じ患者様が複数回入院された場合もそれぞれ計上しています。
    初発とは、当院でがんの診断、初回治療を実施した場合を指します。
    再発とは、当院または他院で初回治療が完了した後に、当院で患者様を診察した場合や、
    再発・再燃または新たな遠隔転移をきたした場合を指します。
    初発として計上されたものは再発には計上していません。
    初発の病気分類はUICC TNM病期分類第7版に基づいたものです。

    解説
    当院は他医療機関と連携しており、手術後、治療後の経過観察目的の患者様を受け入れているため
    再発の割合が高くなっています。また、当院は緩和ケア病棟を有しており
    治療が困難とされたがん患者様の苦痛を和らげる緩和ケアの体制を整えています。

 

成人市中肺炎の重症度別患者数等

患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 5 23.00 45.00
中等症 83 25.05 84.13
重症 6 37.50 85.50
超重症 6 32.33 88.33
不明
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 5 23.00 45.00
中等症 83 25.05 84.13
重症 6 37.50 85.50
超重症 6 32.33 88.33
不明

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  • 定義
    成人とは20歳以上を指し、市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を指します。
    平成28年4月~平成29年3月に退院された患者様が対象です。
    入院の契機となった傷病名および医療資源を最も投入した傷病名のICD-10コードがJ13~J18であるものが対象です。
    重症度は市中肺炎ガイドラインによる重症度分類システム(A-DROPシステム)により分類しています。
    在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。(DPC対象病棟以外も含む)
    ≪A-DROPシステム≫
     1.男性70歳以上、女性75歳以上
     2.BUN 21dL以上または脱水あり
     3.酸素飽和度 90%以下
     4.意識障害あり
     5.収縮期血圧 90mmHg以下

    ≪重症度分類≫
    軽症 :上記5つのいずれも満たさない
    中等症:上記1つまたは2つを有する
    重症 :上記3つを有する
    超重症:上記4つまたは5つを有する(ただし上記「4.意識障害あり」に当てはまる場合は1つでも重症とする)
    不明 :1~5の項目のうち1つでも不明であったもの

    解説
    症例数では中等症の割合が多く、全体の8割以上を占めています。
    軽症の患者様は平均年齢が低く、より重症になるほど平均年齢が高くなり、平均在院日数も長くなっています。
    平均在院日数については重症度ではなく患者要因にも影響があると思われます。

 

脳梗塞のICD10別患者数等

ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 1 8.00 85.00 0
その他
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 -
I63$ 脳梗塞 3日以内 20 39.90 83.00 20.00
その他 10 39.00 82.80 10.00
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 1 12.00 85.00 0
その他
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 1 22.00 66.00 0
その他
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> -
I679 脳血管疾患,詳細不明 -
ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 1 8.00 85.00 0
その他
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 -
I63$ 脳梗塞 3日以内 20 39.90 83.00 20.00
その他 10 39.00 82.80 10.00
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 1 12.00 85.00 0
その他
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 1 22.00 66.00 0
その他
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> -
I679 脳血管疾患,詳細不明 -

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  • 定義
    平成28年4月~平成29年3月に退院された患者様が対象です。
    DPCの最も医療資源を投入した傷病名のICD-10上3桁で集計しています。

    解説
    当院では約7割の患者様が発症から3日以内に治療を開始しています。
    また急性期医療だけでなく、地域包括ケア病棟において積極的にリハビリテーションを行い、総合的な治療管理を行っております。

 

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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Kコード 名称 患者数 平均
術前
日数
平均
術後
日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) 9 35.11 36.2 44.44 78.33
K7211 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 8 1.00 3.00 0 57.88
K654 内視鏡的消化管止血術 3 27.00 20.00 33.33 87.33
K0091 皮膚剥削術(25cm2未満) 2 67.50 58.50 50.00 85.50
K7212 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 (長径2cm以上) 2 1.00 3.00 0 81.50
Kコード 名称 患者数 平均
術前
日数
平均
術後
日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) 9 35.11 36.2 44.44 78.33
K7211 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 8 1.00 3.00 0 57.88
K654 内視鏡的消化管止血術 3 27.00 20.00 33.33 87.33
K0091 皮膚剥削術(25cm2未満) 2 67.50 58.50 50.00 85.50
K7212 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 (長径2cm以上) 2 1.00 3.00 0 81.50
  • 平成28年4月~平成29年3月に退院された患者様が対象です。
    手術方式の点数表コード(Kコード)によって集計しています。

 

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる 1 0.10
180010 敗血症 同一 4 0.41
異なる 1 0.10
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 - -
異なる - -

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 0 0.00
異なる 1 0.10
180010 敗血症 同一 4 0.41
異なる 1 0.10
180035 その他の真菌感染症 同一 0 0.00
異なる 0 0.00
180040 手術・処置等の合併症 同一 0 0.00
異なる 0 0.00
  • 平成28年4月~平成29年3月に退院された患者様が対象です。
    医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして、
    DPCの最も医療資源を投入した傷病名と、入院契機傷病名の同一性の有無を区別して請求率を出しました。