ボランティア受入

 

ボランティア受入

地域に根ざした病院としてボランティアの方を受け入れ、院内でボランティア活動を行ってもらっています。
多くのボランティアの方に支えていただいき、ボランティアの方の笑顔とふれあいが院内生活での大きな支えとなっています。

ボランティア インタビュー

さくら病院では、ボランティアをして頂ける方を受け入れています。
現在、緩和ケア病棟でさくら病院の緩和ケア病棟でボランティア活動しておられる3名にインタビューしました。
左から、山口さん、藤井さん、花本さんです。
さくら病院のボランティア歴は、藤井さんは13年半、山口さんと花元さんは11年と長く活動しておられます。
今回は、Q&Aにて座談会インタビューを行いました。

 

活動内容について教えてください。
緩和ケア病棟内での、四季折々の飾りつけ、毎月の茶話会や院外イベントのお手伝い、各部屋へのティーサービス、傾聴 … など、行っています。
患者さんもですが、ご家族の方のお話を伺っています。
「福岡ホスピスの会」に在籍していますので、クリスマスの毎年12月は、市内のホスピス入院患者さんのため手作りクリスマスプレゼントを作っています。

 

ボランティアを始めるきっかけについて教えてください。
(藤井さん)私は、事故で長い入院生活の時に、皆様からの愛を頂いたので、そのお返しです。
(山口さん、花元さん)藤井さんから誘われて始めました。1人だったら長続きしていないでしょう。3人だから、それぞれの持ち味を生かしながら、力を合わせて活動できました。

 

ボランティアを続けて良かったことは?
患者さんやご家族から色々と学ばせて頂くことが多いこと。患者さんやご家族は、ボランティアのような医療者以外の方に話す事にしがらみがないので、思い出や困っていること楽しいことなどをお話になられます。

 

大変なことはありますか?
緩和ケア病棟開設の頃は看護師さんとのコミュニケーションが大変でした。
今では新しく配属された看護師の方とでもとスムーズに交流できています。
実際の活動ではお部屋を退室するタイミングが難しいです。うまくいく日、いかない日、患者さんが話したい日もあれば、お断りされる日もあります。断られた時には、3人いるのでお互いに慰めあいます。
3人で助け合っている以外で長く続いているのは、月に2、3回無理をしないペースが良いのだと思います。

 

これからボランティア活動をされる方へのメッセージをお願いします。
患者さんから心の中のお気持ちを話してもらえた時弱音をだせる相手になれた時には、ほっとした気持ちになります。「待ってたのよ」「会えてよかった」と言われると、うれしい気持ちになります。
患者さんのもとに医療関係者以外の方で社会の風を運んでくれるボランティアの中に、若い方々が増えたら良いと思います。また、月に2回位来て頂ける方、お時間の余裕のある方に一緒にお手伝いして頂けたらと思います。